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【出版】「日本すごい」ブームから一転、日本を「安い」「貧しい」「後進国」と評するネガティブ本が続出 ★8

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2021/09/12(日) 12:11

   日本の近況や現状について「安い」「貧しい」「小国」「後進国」などと評する本が目立っている。著者はいずれも経済ジャーナリストや経済評論家、経済学者など。
   今や「ジャパン・アズ・ナンバーワン」だった時代は遠い昔の話になった。経済は伸び悩み、給料もほとんど上がらない状態が続く。コロナ・ワクチン開発でも欧米や中国に大きく遅れただけに、反響があるようだ。
   『安いニッポン――「価格」が示す停……

この記事へのコメント

自分が貧乏で不幸なことを国のせいにしたいだけだよね。 安心しな、お前が貧乏なのはお前の責任だ。

てめえの屁の匂いでも嗅いでろネトウヨ

ただ単に目が覚めただけだろこれ

韓国人が日本人をジャップと言ってるのバカにしてるの? 韓国人は優秀なんでしょ?いつノーベル賞受賞するの? 今だに0人だよ?優秀ならいつ受賞するの?

プラス親ガチャ流行 ジャップはおしまい♪

「日本はダメだ!」って言うのがインテリでカッコイイと思われていたのが80、90年代。 そのメッキが剥がれたのが2010年代。ホント騙されたよな。

最近の書店は現実感なくて異世界に行った気になれる

日本が元気だった80年代とか『日本凄い』なんて空気無かったけどなぁ

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