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【国際】イギリス政府通信本部、第2次大戦最後のドイツ軍通信記録を公開「敵が来た。さようなら」

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2020/05/11(月) 02:22

1945年5月7日、英ロンドンでドイツ降伏の知らせを聞く市民ら(AP=共同) 【ベルリン共同】英国の通信傍受機関、政府通信本部(GCHQ)は9日までに、第2次大戦の欧州での終戦前日に英側が傍受し、解読した敵国ドイツ軍の最後の通信記録を公開した。ドイツ軍将校は英軍が押し寄せる中「彼らが来た。みんな元気で、さようなら」と友軍に発信。戦争最終盤の緊迫した状況と英国の情報活動の一端が浮き彫りになった。
 ドイツが連合軍に無条件降伏し、欧州での終戦から75年となった8日、GCHQが公表した。前身の暗号解読拠点「ブレッチリー・パーク」で解読された。同拠点は難攻不落とみられたドイツ軍の暗号エニグマの解読で重要な役割を果たしたことで知られる。

この記事へのコメント

イギリスはホモにひどいことしたよね…

英軍なら捕虜になっても大丈夫だな。ソ連軍だとほぼ絶望だけど

エニグマ

「皆さん、これが最後です、さようなら」

なんでドイツ人て諦めるの早いの?サッカーでも

ソ連軍相手じゃなくて良かったと思ってただろうな

彼らが来たで、英軍とは言ってない

まあ首都防衛ってこーだよね 敵「あれ?国境警備いねーや気を付けて進軍な!」 敵「首都まで後5キロだけど全く兵隊居ないぞ?罠か?」 敵「よし市内に入った、でも抵抗無いし市民に歓迎されてるんだが?」 が朝鮮戦争の北朝鮮軍

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