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【文春】小山田圭吾 懺悔告白「僕はなぜ“障がい者イジメ”を得意げに語ったのか」★2

芸スポ速報+
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2021/09/16(木) 00:22

過去に複数の雑誌で“障がい者イジメ”について語っていたことで批判を浴び、東京五輪開会式直前に演出チームを辞任した小山田圭吾氏(52)が、騒動後初めて、取材に応じた。ノンフィクション作家・中原一歩氏のインタビューに120分にわたって答えた。
 開会式の作曲担当を辞任した後は、関わってきた番組が放送を見合わせたり、楽曲の差し替えが次々と決定。8月にはフジロックフェスティバルの参加を見合わせるなど、表……

この記事へのコメント

もうエエわ 今や誰もお前になんか興味ない

これで現在は反省しているというポーズをとったことになるからノルマクリア 金は返さないし仕事も沢山もらうわw ってことだろ つい最近まで笑顔で語ってた癖に

自分が積み上げてきた負の遺産は そう簡単に無くならない

本人にしてみれば武勇伝的な感じだったのか

ネトウヨという言葉には愛国者という意味がある 誰かを批判する時にネトウヨという言葉を使う人は自分が馬鹿だと認めている

実際にやってないことをやったと言っただけなら同情の余地はあるかもしれないね 誰にでもそういう時期はあるだろう 程度の差はあるが

ウンコ食わせバックドロップまでしてくる暴行犯に対し、せめてこれ以上虐められないようにと下手に出て母子で書いた年賀状を晒す上級小山田と編集者…。 これ、「中学生の時の過ち」ではないからな。決して。

この20年いくらでも謝罪撤回するチャンスはあったのに 逆にいうと団体に怒られない限り、謝る気もない人間だったというだけだよね 別にそのまんまだから懺悔する必要ないよ

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