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宝島社「国民は、自宅で見殺しにされようとしている。」コロナ対策批判広告

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2021/09/22(水) 08:02

出版社の宝島社は22日、政府の新型コロナウイルス対策を巡り「国民は、自宅で見殺しにされようとしている。」と、企業広告を全国紙3紙の朝刊に見開き2ページで掲載した。
掲載は、日本経済新聞、朝日新聞、読売新聞の3紙。新型コロナウイルスを模した赤いボール状の物の下に、汚れた白いクマの縫いぐるみが倒れている様子を描いた。キャッチコピーは「国民は、自宅で見殺しにされようとしている。今も、ひとりで亡くなって……

この記事へのコメント

No国民 Yes都府民

お手上げで打つ手なしだから仕方がない

自宅療養と言う名の 自宅放棄。 見たかこれが日本の最先端医療である。

それで宝島社は職域接種で全員接種してるんだよな?

まあ間違っては無いんだけど選挙前にコレってどうなの?

実際この国 自己責任 努力万能論 精神論 がまだ支配してて 合理的にどうするか?を考える人がほとんど存在しない

進次郎、新聞使ってきたか

外国なんてどうすんの。 病院にいながら年寄り、基礎疾患持ち、って時点でもう治療放棄してたんだぜ?

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