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ワクチン接種後に入院・死亡 家族や遺族、割り切れない思い2

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2021/09/28(火) 08:24

 新型コロナウイルスワクチンを接種した高齢者らが翌日以降に体調を崩すケースが宮城県内でも発生している。中には心臓や脳の病気で死亡するケースもある。国が感染拡大防止の「切り札」と位置付けるワクチン。死亡との因果関係は明らかではないものの、遺族は割り切れない思いを抱いている。大崎市内で現状を探った。
(大崎総局・喜田浩一)
 「胸が苦しい」。大崎市内の80代女性は6月、2回目のワクチン接種を受けた……

この記事へのコメント

自民党「因果関係なしですし、自己責任ですし。」

誰も責任取りません。誰も良心の呵責は感じません。実はすべての政策の底流にあります。

事前PCRして接種しないからこうなるのかね? 陽性者は接種の対象外かと思われ

4月以降から続く異常な超過死亡について、合理的な説明出来る人いるのかね

ワクチン接種した時の死亡率と接種しない時の感染による死亡率のバランスで見てるから、個別に見るとやるせないのは当然。

ワクチン接種完了した人のうち、5%くらいの人は抗体が出来ていないらしい。 仮に8000万人接種したら、400万人くらいは未接種の状態の人がいる計算。

「赤信号、みんなで渡れば怖くない」 「ワクチンも、みんなで打てば怖くない」

「死亡との因果関係は明らかではない・・・」 じゃ、なんで「ワクチン接種後に・・・」のタイトルなんだよ

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