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【韓国】 近くて遠い国・日本再考~「勝てない敵」が永遠にそばにいる恐怖、どうすれば…★2

東アジアnews+
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2021/10/26(火) 10:03

筆者は若い頃、ボクシングのプロモーター生活をしながらしばしば日本に行った。日本に行くたびに日本の人々の生活態度に感動するほかなかった。
日本!考えてみれば本当に嫌いで憎い国とだけ思っていた。しかし行くたびにさらに一つ、悪い感情「怖さ」が追加された。私たちは永遠に敵になる必要はないが、勝てない国が敵として残っているのは国家的災難ではないかという考えだ。
いくつ具体的な事例を見よう。
風に飛ばされた枯……

この記事へのコメント

勝てないなら大人しくしてろw

韓国が鎖国すればいいんだよ。

断交、強制送還、Win-Win

いつの時代のどこの地域の話をしているんだ? 今の日本はバレなきゃ何してもいい!俺さえよけりゃそれでいい そんな奴が大半を占める国

○○で日本を抜き去ったとか 斜陽国家日本⇔世界最先端先進国韓国 …とかいっつも言ってるくせに 勝てない敵って、いつものやつは ただの嫉妬でしたって白旗かい?w

幼児の時から反日教育で今も洗脳され、 奴隷解放の真実を知らないし誰が本当の敵かも知らない韓国人。

そんな気遣いのあるきちんとした日本人が理不尽にウンコ半島を侵略しに来るとか思い込む脳障害

朝鮮半島の、貴族であった両班にとっては、日韓併合は 侵略だろう。 資産である奴隷たちが、自由になるのだから、 そして、伊藤博文を暗殺した安重根は、彼ら両班の子孫たちにとっては今も英雄なのである。

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