【姫】伊是名夏子さん「火のないところに煙は立たないは間違いでした」「集団ネットリンチで生活がズタズタにされ涙が止まらない」★16
車いすユーザーでコラムニストの伊是名夏子さんが今年4月、JR東日本の無人駅で下車しようとして駅員から“乗車拒否”された体験をブログに書いたところ、ネット上で炎上し、誹謗中傷が現在も続いている。伊是名さんは10月11日、炎上後初めて公的な場に姿を現し、女性が安全にインターネットを使える社会の構築を訴えた。
伊是名さんは会見で、こう語り始めた。
「私は今まで火のないところに煙は立たない、いじめら……
ネット上で大半の人の意見を一致させる 社民党の常任幹事様には勝てませんわ
「火の無い所に煙は立たぬ」 まったく根拠がなければうわさは立たない。 うわさが立つからには、なんらかの根拠があるはずだということ。
自分の意見がすべて正しい。 ほかはすべて誹謗中傷。 ツイッターに書いたことはすべて冗談。 この伊是名さんという人はどこに向かおうとしているの? 教えてほしい。
業病とはほんと良い言葉だな 生まれつき心が邪悪だから罰として体が欠けて生まれてくるわけだ
ワシが車椅子を押してやろうww
まーあの自分で火を付けた障害者我儘な内容じゃ無理もないよ。 自分は偉い、鉄道会社は糞みたいに受け取られる内容だった。
こいつと乙武ほど同情出来ない障害者は居ない モンスター弱者は叩かれて当たり前だろ
車椅子の車輪の跡には火が付いてる