岐阜県警岐阜北署は24日、祖父と二人で岐阜市の百々ヶ峰(どどがみね)(約418メートル)に山登りに行った、市内の男児(6)の行方がわからなくなったと発表した。男児は灰色のパーカを着て、「ふみや」と自分の名前を言えるという。 同署によると、同日午後1時頃、祖父が山中の駐車場にあるトイレに行くため目を離した2~3分の間に姿が見えなくなり、連絡を受けた母親(37)が110番していた。警察と消防で……
なんで目をはなすのかな? まだ六歳なのに
もう寒くなってきたときに山登るのやめようや、ましてや小さい子供連れて
キャンプの女の子も義父やっけ?
ひゃ・・・百々ヶ峰・・・
6歳は2、3分でもまだ目が離せない?
山には、何かあるな。
祖父も行方不明になったのかと思ったら 6歳だけか 心配だな
なんで6歳を山に連れてくんだよ馬鹿ジジイ
なんで目をはなすのかな? まだ六歳なのに
もう寒くなってきたときに山登るのやめようや、ましてや小さい子供連れて
キャンプの女の子も義父やっけ?
ひゃ・・・百々ヶ峰・・・
6歳は2、3分でもまだ目が離せない?
山には、何かあるな。
祖父も行方不明になったのかと思ったら 6歳だけか 心配だな
なんで6歳を山に連れてくんだよ馬鹿ジジイ