【社会】東大生「貧困家庭に生まれ、バイトしながら東大に合格した。“親ガチャ”という言葉に甘えるな。」 ★6
僕は、東京大学で「裕福さとは何か」を少しだけ知りました。きっと、裕福さの一つとは、「必要なことに対してお金に糸目をつけないこと」なのでしょう。中学受験から大学受験まで、1000万円以上かかってもおかしくないのに、それを捻出できる秘訣は「子供がやりたいことをさせたい」という親の意地にあるのだと思います。
確かに、この人生は、「いい親を持つかどうか」でほぼすべてが決まるのかもしれません。そうはいっても……
健常者かつ親が毒親じゃないだけで勝ち組
親貧乏なら中学は公立で勉強しなくても無双だったはず ここで努力の人オレsugeeeee!とかなってるのはまあまあアタマがおかしいww
実際親は関係なくてFランだろうが高卒だろうが中卒だろうが 愚直に働いて普通の家庭築けるだけの豊かさが社会にあればいいだけの話
ほぼ全財産を子供の教育費につぎ込んで、高学歴のパラメーターを与えても、 就活失敗で高齢ヒッキーになったり、コドオジ化するからなあ、 親も子ガチャ運がないと、悲惨やで。
こいつ本当に東大生なのか? 東大のブランド価値を下げるだけの行為だろ
逆もあり気だろ 事務次官の息子に産まれて、脛かじりニートの挙句親にやられた奴とかいるんだし まあコイツの場合はやられる寸前までは親ガチャSSRだったよ
世襲制が現に色濃く残る以上だし一概に否定はできんことは分かってるだろ
ただのレアケース たまにこんなすげえ人いる。参考にならん