投開票日(31日)が迫る衆院選の行方に視線を注いでいるのは、日本人だけではない。公選法上、選挙権が認められていない京都や滋賀の在日外国人らも「外国籍だからこそ政治に敏感にならざるを得ない」などと各党の政策や争点を熱心に見つめている。 「いち京都市民だから、生活に直結した消費税や給付金への政策は気になる」。朝鮮籍の会社員男性(43)=右京区=は注目する論点を挙げ、「朝鮮半島に対する各党の立ち位置は……
(=゚ω゚)ノ 京都新聞「ヌリ号の打ち上げは成功」
いちおつ まだまだ行くの? この人変態です ↓ヽ(=゚ω゚=)ノ
税金払うから住ませてもらってる
税金は行政サービスの対価だから仕方ない
セルフ開示君はよはよ
税金を払うことが選挙権の条件じゃないからだ。 民主主義ならどこの国でも同じ
京都新聞はバカなのかな
ベトナム人の犯罪率は異常 さっさと追い返せ こいつらロクでもねえ
(=゚ω゚)ノ 京都新聞「ヌリ号の打ち上げは成功」
いちおつ まだまだ行くの? この人変態です ↓ヽ(=゚ω゚=)ノ
税金払うから住ませてもらってる
税金は行政サービスの対価だから仕方ない
セルフ開示君はよはよ
税金を払うことが選挙権の条件じゃないからだ。 民主主義ならどこの国でも同じ
京都新聞はバカなのかな
ベトナム人の犯罪率は異常 さっさと追い返せ こいつらロクでもねえ