ニュースを更新
現代ビジネス
1回4万円、大人の関係で40万円稼いだ…コロナで収入激減した「パパ活女子」「コロナに不安も、お金がないと生活できい。仕方ない」
ニュース速報+
632
日本全体で自粛ムードが高まり、人々が生きるためにステイホームに徹する一方、コロナ自粛の影響で収入が減少したことをきっかけに「パパ活」を始める女子たちがいる。しかし、パパ活市場はいまや供給過多。2時間の食事だけで数万円の”お手当”がもらえる時代ではないという。
パパ活アプリのタイムラインやメッセージには 「“大人”(セックスの隠語)」の文字があふれ、パパ活女子たちは生きるために必要緊急の外出を繰り返していた――。
「食事だけ」で稼げるパパ活は終わった
「生活費が足りなくてパパ活しているんですけど、正直まったく稼げていないです」
都内在住で保育士のユメさん(仮名 25歳)はため息をつきながら言葉を漏らした。25歳にしては幼さを感じさせるのは薄めのメイクのせいだろうか。普段は園児たちに向けられているのであろうその優しそうな微笑みは、パパ活とは無縁の女性に見えた。
パパ活とは、若い女性が年上の男性とデートをして、その見返りに金銭やブランド品を受け取ることを指す。従来のパパ活は食事だけの関係が前提だったが、今日では肉体関係を持つことも一般的になりつつある。
この記事へのコメント
関連記事
生活できい
渡部 「1万でええやろが」
>>1 自分はホストに貢いどいて 私たちはお金で買われた?
売春婦って呼べよwww
>>1 どうやってこんなのとコンタクト取ったんだよ
ホストクラブからの借金ですべてブチ壊し
まあ、金のないお前らには関係ない話だな
結婚は長期売春契約 短期にして何が悪い