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【毎日】日本語の原郷は中国東北部の農耕民 朝鮮半島を経て日本列島に入り、縄文語に置き換わったか ★2

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2021/11/14(日) 09:17

 日本語の元となる言語を最初に話したのは、約9000年前に中国東北地方の西遼河(せいりょうが)流域に住んでいたキビ・アワ栽培の農耕民だったと、ドイツなどの国際研究チームが発表した。10日(日本時間11日)の英科学誌ネイチャーに掲載された。
 日本語(琉球語を含む)、韓国語、モンゴル語、ツングース語、トルコ語などユーラシア大陸に広範に広がるトランスユーラシア語の起源と拡散はアジア先史学で大きな論争に……

この記事へのコメント

これも説のひとつに過ぎない ただどちらにせよ今の中国とは何の関係もない

ドイツには吊り目の嘘つきが住んでいる。

と言うことは中国大陸や朝鮮半島の領有権は以下略

そもそもDNAが異なってるやん

でも ネトウヨは ウジから 湧いて きたんでしょう?

あー面白かった! 次は何して遊ぶ?

日本国史学会なんてあるんだな と思ったら、竹田じゃねーか

縄文人と現代日本人もDNAの分布は違ってるけどな

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