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【新築マンション】首都圏、平均6750万円 前年同月比10%値上がり

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2021/11/18(木) 13:14

10月、首都圏で発売された新築マンションの1戸あたりの価格は、平均で6750万円と去年の同じ月より10%値上がりしました。
民間の調査会社、不動産経済研究所によりますと東京、神奈川、埼玉、千葉の1都3県で先月発売された新築マンションの戸数は2055戸で、去年の同じ月よりも38.8%減少しました。また、1戸あたりの価格は、1都3県の平均が6750万円となり、去年の同じ月と比べて10.1%上昇しました……

この記事へのコメント

実際にはその半分の価値もない 価値もない! ドドーーーーーーーン!!!

世はまさに中抜値上げラッシュ

ローン返済 そしてリタイア後 高額のリホーム... 子育て後の閑散とした部屋 お互いに窶れた夫と妻 うーん

すげえなぁ 俺なんか1650万円でひいひい言うてんのに

資材高騰で新規マンションが高くなるからか

10年前に買っといて助かったわ 今からなんてとても買えない

でも子供のこと考えると東京周辺じゃないとこれまた厳しいからねえ

貧富の差の拡大に伴う小金持ちの購入 共働き増加に伴う借入可能金額増並びに住宅ローン減税額増 マンションは慎重に選ばないと将来修繕すら出来ない負の遺産になる

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