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【韓国紙】日本による朝鮮半島の植民地支配、「当時、覇権国家だった英国にも責任」★3

東アジアnews+
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2021/11/20(土) 02:17

韓国の政権与党「共に民主党」の大統領候補、李在明・前京畿道知事が「桂・タフト協定」が日本による朝鮮半島の植民地支配の一助となったと述べ、物議を醸した。韓国紙は当時の国際情勢に触れ、「責任を日本以外にあえて問うとすれば、当時の覇権国家だった英国だ」と指摘した。
聯合ニュースによると、李氏はソウルを訪問した米国のジョン・オソフ上院議員と12日に会談した際、日本が米国のフィリピン統治を承認し、米国が朝鮮……

この記事へのコメント

はいはい、被害者はかわいちょうでちゅねー

それは否定できないが、侵攻した日本が悪い、英国の戦犯は日本が補償するべきだ、早く協議を始めるべき

なんでも他人のせいニダ。

李在明は来年の大統領選挙で敗北濃厚だからか? 無茶苦茶言い出したなw

オラオラ書き込みが遅いぞ ウンコ苦人

と、歴代大統領全員犯罪者の韓国で、前科4犯の新大統領候補が訴えております。

そっち狙いだしたら世界の敵にされるぞ なんでそういつも最悪の選択を選んじゃうかねぇ

何時になったら自己責任が理解できるようになるんだろう?

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