【福井】「死んでやろうか!」ゲーム中に親にネット回線切られ自分の首元に包丁を…ゲーム依存症の果て 休日は最低15時間プレー
「死んでやろうか!」―。自分の首元に包丁を当て、両親に激高した。ゲーム中にインターネットの回線を切られ、頭に血が上った。福井県内の10代学生イワチャンさん(仮名)は一昨年の夏、自分の命よりもゲームが大事になっていた。
1学期の途中からコントロールが利かない状態になり、プレー時間は1日最低10時間、休日は15時間にも及んでいた。学校の授業中に寝る日が続いた。
「『ゲームをしたい』ではなく、『し……
おう、はよしね ゲーム中で何度も死んどるんやろ? はよしろや
これこそ早く死ねでいいな どうせ外に出たら犯罪行為に走るだけ 甘やかして甘やかして最期は周りに迷惑かけるだけのゴミが出来上がってしまった
東南アジアで親子の前で息子が銃で自殺するGIF思い出した あれもおなじ様な理由だったはず
親も早く死ねよとあきれてるだろ
親「是非おねがいします。運が良ければ異世界転生して、努力もせず俺ツエー!ハーレムウハウハですよ!」
人の命より憲法9条が大事だと思ってる人たちもいるし、そういう人らも治療してもらえばいいのに。
何でもそうだが、毎日やり続けると飽きないのかと思ってしまう。
ザオラル大会はいつ開催される予定ですか?