休日明け24日午前の東京商品取引所で、石油備蓄放出に踏み切る米国などと主要産油国が対決姿勢を強めるとの見方から、中東産原油の先物が大幅反発した。1キロリットル当たりの指標価格は一時、休日前の22日清算値（株価終値に相当）から3080円高い5万5040円を付け、約2週間ぶりの水準に急騰した。 バイデン米政権が岸田政権などと協調し石油備蓄の放出を主導。ただ、原油安は石油輸出国機構（OPEC）と非加盟……
つまりどうゆうこと？
いまさらながら イランでIJPCプロジェクトが成功していればなあと残念に思う
原油買う投資家に課税すれば下がる
各国で協調して脱石油に大胆な投資をするって宣言すればいい
政府が補助金出すし安心して高買いできるしなｗ
最初から原油価格を吊り上げるのが目的だからね 脱化石燃料を加速させるためにね
貯めたものを補充するのはどこから買うのよってことよねこれ、シェール再開するくらいやるのかな
余剰資金が一時的に流れ込んでいるけど、これもブラフ。 梯子を外す機会をハゲタカが狙っている状態
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最初から原油価格を吊り上げるのが目的だからね 脱化石燃料を加速させるためにね
貯めたものを補充するのはどこから買うのよってことよねこれ、シェール再開するくらいやるのかな
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