林真須美の長男「仕事が終わったらワンルームの自宅に帰ってNetflixを見て酒飲んで寝る生活。ただ息をしているだけの暮らし」 ★5
殺人などの凶悪事件では、加害者本人だけでなく、その家族にも厳しい批判が向けられることがある。1998年の「和歌山市毒物カレー事件」では殺人などの罪で林眞須美死刑囚の死刑が確定している。その一方、林死刑囚の長男は「一部のマスコミに人生を狂わされた」と訴えている。ライターの加藤慶さんが、その半生を聞いた――。
■長女が自殺すると、約30人のマスコミが自宅に詰めかけた
林浩次さん(仮名・34歳……
俺なんかプライムビデオだぞ?
たまには起こすよムーヴメェ~ン♪
いやいっぱいいると思います 何の未練があって生きてるのか知らんけど
俺はネットフリックスすら見てないガ
みんな大して変わらんよw
贅沢じゃん 自宅がある Netflixを見れるほど裕福 酒を飲める贅沢 寝る余裕がある
ネトフリが5ちゃんに変わったらそのままオマエラだな いや仕事してないかw
一方で年収1000万貰っているから 子供がいるのに助成金がでない、と 愚痴る人生もある。 人生楽しんだもの勝ち。