熊本日日新聞社は10月にあった衆院選に合わせて各政党本部に、選挙運動の制限緩和や外国人に地方参政権を付与するための公職選挙法改正についてアンケートを送付し、回答をまとめた。自民党は全項目で改正に反対もしくは慎重な姿勢を示す一方、自民と連立を組む公明党や野党第1党の立憲民主党はおおむね前向き。共産党と社民党は全項目で改正に賛成と答えた。 県組織のある5党を対象にアンケートを実施。質問は、公選法……
創価のチョンに投票させろと言うことか 売国奴公明党
シャープ見ればわかるけど日本人は外国人に管理されたほうが幸せになれるのに
これ野党に絶対政権渡せんやん
在日が大挙して創価に入信したのかな でも外国人参政権は憲法を変えないと無理なんだよ
自民より右の政党がない
日本国なのに、外国人に参政権を持たせる意味がわからん。 外国籍の日本人ならまだ理解の範囲内。
岸田やる気だな 連携先はどうするつもりだ
賛成も糞も外国人が参政権あったら異常だろ
創価のチョンに投票させろと言うことか 売国奴公明党
シャープ見ればわかるけど日本人は外国人に管理されたほうが幸せになれるのに
これ野党に絶対政権渡せんやん
在日が大挙して創価に入信したのかな でも外国人参政権は憲法を変えないと無理なんだよ
自民より右の政党がない
日本国なのに、外国人に参政権を持たせる意味がわからん。 外国籍の日本人ならまだ理解の範囲内。
岸田やる気だな 連携先はどうするつもりだ
賛成も糞も外国人が参政権あったら異常だろ