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【兵庫】小学生の兄弟死亡放火事件 家は叔父が所有 夫は無職…失業保険で生活 当日も奥さんが夜遅くまで勤務

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2021/12/03(金) 12:23

兵庫児童放火殺人 失踪の伯父が語っていたこと
焼け跡に残されていた遺体は2つ。この家に住んでいた小学6年生の兄と小学1年生の弟と見られる。彼らは父(58)と母(49)、母の兄に当たる伯父・A氏(51)の5人で暮らしていた。
(中略)
「毛布にくるまれた両親は、捜査員たちの活動を見ながら簡易椅子に座って、コーヒーをすすって暖をとっていました。息子たちを案じて真っ青になった旦那さんは、A氏について『コ……

この記事へのコメント

つまり 叔父は 妹夫婦に養ってもらってたのかよ クズだな。叔父

きな臭くなってきたな

つまり子供の親父は無職で叔父の家に住み込んでいたんだね。大分話が変わってきたな

所有者は、建物を使ってるやつから金をとって暮らせるのになんでそうしなかったんだ? 他人の家を使ってたんだから、妹夫婦は賃料を払ってたんだろ?

犯人は財産よりも自由が欲しかったんだな でもそれは叶わなかったと

土地と家も伯父の所有かいな

あらあらあら。なんだか話が変わってきたな。

夫58だともう再就職もないし妹夫婦が居座り続ける未来しかみえなくて兄は自暴自棄か

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