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西野亮廣「映画、ドラマ、音楽も…日本のエンタメが世界に負け続ける理由」リテラシーが絶望的に低い島国の国民性が業界を苦しめてる

芸スポ速報+
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2021/12/04(土) 08:34

——西野さんはご自身の夢として世界に挑んできたわけですが、その間に日本は、国策としてエンターテインメント産業を育成した韓国に水をあけられていきました。西野さんは、いまの日本のエンタメ業界をどのように見ていますか?
【西野】あんまり元気じゃないのは間違いないですよね。
その原因を考えてみると、クオリティに問題があるというよりも、「日本人のお金リテラシーが絶望的に低い」というのはあると思っています。お……

この記事へのコメント

と詐欺師がほざいております

島国呼ばわりして侮蔑するのは韓国の国民性と似ているな

あの人どうしてるんだろ ポエム秘書みたいな女の人

自分でクビを絞めてると

置かれた場所で咲きなさい

日本人は新しいもの、知らないものを叩く これだけは否定できんな

勝ってた時期がない、かろうじて50年代の日本映画は世界的に見ても凄い

内需で回せるからだろ

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