【大日本帝国】「戦争はやってみないとわからない」 精神論で葬り去られた開戦直前“日本必敗”シミュレーション★2
80年前、総勢35人による「模擬内閣」
2021年12月8日。この日で日米開戦からちょうど80年が経つ。僕は『昭和16年夏の開戦』(1983年初版、中公文庫)で内閣「総力戦研究所」の存在を書いた。
1941年4月、つまり太平洋戦争開戦の8ヵ月前、当時の帝国政府は「総力戦研究所」を立ち上げ、30代前半のトップエリートが集められた。大蔵省や商工省といった省庁のキャリア官僚、陸軍省の大尉、……
戦争の話題おおいな とおもったら 師走か
戦争は始めちゃいかん 始めた戦争は勝たなあかん 負けると百年単位で植民地
日本は戦争回避する気満々だったけど欧州に参戦したいアメリカによる事実上の宣戦布告だからな
最後には神風吹いて、 アメリカの戦艦や飛行機が全て沈没・墜落すると信じてたのも居そう
僕らの祖父曾祖父て知的障害やね 雑魚過ぎて恥ずかしい
東條英機が悪い事にしたいのか 精神しか無くなったのは敗戦濃厚の後半なんで後付けだな
近衛、東條の気持ちがわかるな。ミッドウェイ前に日本が切り上げてたら 勝ちはないにしても引き分けか交渉に持ち込めた。
結果やった方が良かった、という面はないのかね