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平均給与433万円…薄給の先にあるのは「老々介護」という悲惨★2

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2021/12/12(日) 12:52

下流老人、老後破産…なんとも辛い言葉が多くなった昨今。本記事では、厚生労働省『国民生活基礎調査』(令和元年)より老後の生活の実態を見ていきます。
国税庁『令和2年分 民間給与実態統計調査結果』によると、1年を通じて勤務した給与所得者の平均給与は433万円で、2年連続の減少となりました。令和元年度は436万円でしたから、3万円分、数値を落としています。
平均給与433万円ですと、ボーナスなどを含め……

この記事へのコメント

433万て、中央価はもっと低いし…

おい…薄給かそれ…?

今時433万て勝ち組だぞ。

氷河期世代を何十年も放置 奴隷 虐待した結果がもろに出てる

ぽっくり逝ってくれ親父

俺たちの老後は、ロボット介護が標準になるから、それまで頑張れ ルンバみたいに一定時間にやってきて、おむつ交換してまた去っていく

59歳公務員の給与を平均にあわせて430万に下げろ

安い給料高い費用 少子化も止まらないし負の連鎖で草

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