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中央大法学部、23年度に八王子から文京区へ 45年ぶり都心に

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2021/12/11(土) 07:50

 中央大学は2023年4月、東京都文京区に茗荷谷キャンパスを設け、八王子市の多摩キャンパスにある法学部と大学院法学研究科を移す。法学部は1978年に千代田区から移転以来45年ぶりに都心に戻る。河合久学長らが10日、多摩キャンパスで記者会見し、詳細を明らかにした。
 新宿区にある法科大学院(ロースクール)なども23年度、茗荷谷により近い千代田区の駿河台キャンパスに移す。教員が互いに行き来しやすくなり……

この記事へのコメント

八王子から府中の間辺りに暫く住んでたけど マジで千歳烏山あたりから西は別な県だよな

オフィスビルみたいな校舎になるんか?

失ったものは大きすぎた

中央の法学部は明治の下位学部より上だから侮れんよ

なーに、首都直下地震でまた帰ってくるべ

MARCH上位=明治、青学、立教、MARCH下位=中央、法政の評価が定着しちゃったな

まあ、文系なんて黒板と教科書あれば十分だから田舎に行く必要が無いんだよな 田舎に行ったら行ったらで無駄にキャンパス広くて歩くの大変だし 都心の駅前ビルがベストだろ。遊びに行きやすいし

御茶ノ水明治大学の反対側にあって、立地は最高だった。 それ捨てて八王子とか、今思えばアホすぎるわ。 結局また都心戻ってるし。

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