19世紀のイギリスの旅行家イザベラ・ビショップ(イザベラ・バード・ビショップ)は、1894年から1897年まで4回にわたり韓国に長期滞在した経験を基に、『朝鮮とその隣国』という有名な旅行記を残した。本は韓国の近現代史専攻者によって隅々まで分析され、一般人の中にも読んだ者は少なくない。私は最近になって読んだのだが、旅行記的な興味よりも120数年前の朝鮮人と極東情勢に対する著者の冷静な評価が深く感じと……
韓民族の精神を日本は舐めた だから失敗したんだよ
まぁザイコ見てりゃそう思うわ
なんなら虫の方が余程高等な生物 チョウセンジンという最下等ナマモノが本能だけで存在してるだけ
本能で犬の糞も食うニダ
当たり前だろ 『国』の概念が無いんだから
韓国語版には載ってない話だろw
明らかに身の丈にあってないのよね。 あの地理条件の国で米中が争うのに中立とか無理に決まってる。
本能でうんこ食ってるんか
韓民族の精神を日本は舐めた だから失敗したんだよ
まぁザイコ見てりゃそう思うわ
なんなら虫の方が余程高等な生物 チョウセンジンという最下等ナマモノが本能だけで存在してるだけ
本能で犬の糞も食うニダ
当たり前だろ 『国』の概念が無いんだから
韓国語版には載ってない話だろw
明らかに身の丈にあってないのよね。 あの地理条件の国で米中が争うのに中立とか無理に決まってる。
本能でうんこ食ってるんか