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若い人が入ってこない共産党の現状 “高齢者集団の革命政党”、ほぼジョークの世界 

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2021/12/14(火) 04:38

 (筆坂 秀世:元参議院議員、政治評論家)
 共産党は11月27、28日の2日間にわたって中央委員会総会を開催し、志位和夫委員長による10月の衆院選の総括と、来年(2022年)の参院選挙を戦う方針を確認した。
 まず、政権交代を前面に押し出した衆院選での戦略について、志位委員長はどういう総括をしているのか。要旨は次の通りである。
 ・共産党は、「野党共闘で政権交代をはじめよう」と力いっぱい訴……

この記事へのコメント

ヨボヨボの爺ちゃんが駅前でチラシ配ってたな

暴力革命、敵の出方論などを若年層が理解するわかけがないw

親が共産党員でももう民青に入る子いなくなったよね? 「未来が赤旗の配達員なんてあたし嫌よ!」で

沖縄の基地外の行動したくないものな

資本主義でも共産主義でも格差は解決不可能 治安維持にたっぷり金入れとけば、格差縮小は必要ない

連合になったから大丈夫だろ

男はつらいよでひろしの家の本棚に世界があったりしたな 岡本信夫が良く演じてた商店街を盛り上げようととする若旦那とか 民青や民商で底辺を支えてたのはそんなタイプの真面目な若者達だったのは事実

すぐ「粛清!」とか言って上の連中が堂々リンチしてきそうだもんな そんな組織は昭和と違って今時の若い人達は下っ端として入りたがらないと思うよ

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