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【茶道】 朝鮮の草庵茶が15世紀の日本に渡り日本茶道の源流に~『梅月堂・金時習』茶文化学術大会開催

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2021/12/17(金) 14:10

梅月堂・金時習の肖像画=忠清南道扶余の無量寺のウェブサイトよりキャプチャー//ハンギョレ新聞社
日本の茶道にも影響を与えた梅月堂・金時習(キム・シスプ、1435~93)の茶文化に再び光を当てる学術大会「草庵茶の再発見」が17日午後2時、ソウル忘憂洞(マンウドン)の天台宗三龍寺で開かれる。
朝鮮時代の生六臣の一人である金時習は、朝鮮の自然、風流、心性と儒教・仏教・道教を統合した思想をもとに、韓茶……

この記事へのコメント

吉野家ほど歴史長くないのが騙ってるw

ああ、例のステンレス鉱山なwww

その頃の朝鮮は属国だったでしょw

日本のあらゆるものの起源にしては、なぁぁぁぁぁんも残ってないのねw

前方後円墳は日本より新しいもの、稲作も日本経由、言葉も日本語のハングル読み

カッポン! ジョボボボボボボボ~

いつもの嘘つき朝鮮人

何もかもが韓国起源なのに 何故かその名残が韓国には何も無いんだよね 一体何がどうなったというのか あ、HIDEYOSHIと日帝は無しで

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