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【社会】現在40~50歳の独身女性は大半が老後に貧困化するという絶望的な現実 ★5

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2021/12/20(月) 00:55

10月に朝日新聞デジタルから配信された「ロスジェネ単身女性の老後 半数以上が生活保護レベル 自助手遅れ」(2021年10月14日)という記事は、非常に衝撃的な内容でした。記事によれば、現在40~50歳ぐらいのロスジェネ世代の独身女性は、その大半が老後に貧困化するというのです。
ここで言う「独身」には、未婚の女性も夫と離別した女性も含まれます。いずれであっても、現段階での仕事が非正規雇用の場合、たと……

この記事へのコメント

独り身なら逆に老後まで生きなきゃいいんじゃね?

コンビニやファストフード店の店員が老女だらけになる日も近い

若いときに遊んでるからでしょ 自業自得

ババア「ナマポください!」

二極化の下が増えるんだ多かれ少なかれ大半がそうなるぞ 大企業も早期退職ばんばんやりだしたろ 結局AIやITを労働力にした所に金が集中して余った人はロクな食いぶちがない 特に日本は生産性上げることがむり

実質、女の定年は40だからな。万一非正規だった場合、次の職を見つけるのは困難。 正規雇用でも男との体力差が歴然としてきてリストラ候補。

月給25万で40年働いた場合、厚生年金は 25×40×0.005481=約5.5万円(月額) これに国民年金の6.5万が追加されて将来貰える年金は合計約12万円(月額)

女性参画時代!男女平等! これって女も男と同じに働いて税金払え!ってことだぞ

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