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2千兆円目前、個人マネー急増 60代以上が6割、氷河期世代と格差 ★2

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2021/12/21(火) 07:06

 個人の預貯金や株式などの金融資産が急増し、2千兆円に迫った。アベノミクスによる大規模な金融緩和による株高や、コロナ禍を受けた政府の給付金などで膨らみ続ける個人マネー。その実情は、少子高齢化や格差拡大など、いまの日本の課題も映し出す。
 約2千兆円もの金融資産は、だれが持っているのか。資金循環統計は家計全体での数字しかわからないが、ほかの統計などをもとにした大和総研の推計によると、全体の約63%を……

この記事へのコメント

日本の個人の金融資産は約2000兆円に対し、米国の個人の金融資産は約1京2900兆円もの金額に 大人と子供

こっちに課税するやり方を考えろよ

キャッシュレス還元政策で消費コントロールしないとまじでやばいことになる 高齢者ガーとか余計なこと考えるな

氷河期世代は子供の時が黄金期

今なまぽだけど親が死んだら遺産が入るから楽勝w

年寄りが金貯めてて経済が回らないって言う奴がいるけど、どこかの国みたいに金の無い年寄りだらけがお望みなのか。 年寄りが金持ってないと下の世代にモロに影響あるぞ

自民の政治家は業界ばっか見てるけど 個人が金持ってるし オープン化して うまく献金もらえるようしろ

老人が無駄に溜め込んで吐き出さないから今の不景気なんだな オレオレ詐欺を合法にしてくれよ

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