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【大阪ビル放火】谷本盛雄(61) 消火栓の扉を建設資材のようなもので塗り、開きにくいように細工 非常扉にも粘着テープを貼る

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2021/12/21(火) 11:22

 大阪・北新地のクリニックが放火され25人が亡くなった事件で、消火栓の扉が開きにくいよう細工されていたことが分かりました。
 この火事について警察は、患者の谷本盛雄容疑者(61)を放火と殺人の疑いで捜査しています。
 捜査関係者への取材でビル4階のクリニック内の消火栓の扉が、外から建設資材のようなもので塗られ、開きにくい状態になっていたことが新たに分かりました。
 火事の後、警察の現場検証で見つか……

この記事へのコメント

やっぱ大阪ってクソだわ

強迫性パーソナリティだろ 費用対効果度外視してる

塗っただけで開けにくくなるんか

そこまで出来るなら、仕事に生かせ

なんかいろんな事件のサラブレッドみたいな犯行だな

これでどう死刑回避すんねん

コナンにもここまで殺意の高い犯人いただろうか

どんだけサラダ油はバカでヘタレの能無しだったか

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