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【八王子】市庁舎内で首つり自殺を図った境界性人格障害の男性に生活保護担当者が暴言「知能足りない」…市長が陳謝★3

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2021/12/24(金) 10:16

 東京都八王子市で生活保護を担当するケースワーカーの30歳代の職員が、精神疾患の既往症がある受給者の男性(41)に対し「知能が足りないとわかってるなら、おとなしくしてなよ」などと暴言を繰り返していたことがわかった。石森孝志市長は22日の定例記者会見で事実関係を認め、陳謝した。
 男性の代理人らによると、男性は対人関係、感情が不安定になりやすい「境界性パーソナリティー障害」の既往症がある。
 男性は……

この記事へのコメント

ケースワーカーなんてキチガイとのバトルが日常だろ

研修費は税金なんだが

ナマポ希望者は無審査で全員出して担当の公務員を削減しろ その方が安くつく

こんなクソみたいな職員を雇うのは税金の無駄なんだから当然にカットするよね?

そんな暴言はかれるって 何やったんだって 逆に思っちゃう

これにより当然に市民は八王子市の公務員を怒鳴りつけても問題ないよね

境界の方々は罪悪感を背負わせたい人を見つけたら 徹底的にやるからね。 こんなことしたら罪悪感で苦しむかなぁ~と想像して それはもうエクスタシーに近いものがあると思われる。

韓国人に韓国人と言ってはいけないように知恵遅れに知恵遅れと言ってはいけない

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