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【水素】トヨタFCV「ミライ」快走! 約1年で5600台を販売 価格710万円から ★2

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2021/12/27(月) 13:16

トヨタ自動車の水素で走る燃料電池車(FCV)「ミライ」の2021年1~11月の世界販売台数が約5600台に達したことが25日、分かった。20年12月に初代から性能が向上した2代目を投入。14年に発売した初代の累計販売台数約1万1000台の半数を約1年で超える快走を見せた。ただ、トヨタは海外勢に後れをとる電気自動車(EV)の強化へかじを切る。FCVは車種も少なく、ミライの「孤軍奮闘」が際立つ。……

この記事へのコメント

桁がひとつ足らないだろ 失敗作だな

近所に水素ステーションがありません

どこが快走なのか理解不能

ガソリン車版ほしいよね

水素ステーション増やさなきゃ話にならんよ

トヨタデザインってホンダ並にひどいな まともなのはLCくらいだ

レアメタルを使わない安価な蓄電池を中国企業がそのうち量産する予定なので、水素のニーズはまったくない 蓄電池があれば、電気自動車でも使えるし、自然エネルギー発電で充電できるからね

補助金いくらでるんかな。買おっかな。

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