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【在日】 「私たちは…生きてはいけない存在なのか」ウトロ地区で放火、犯人より社会の無反応が怖い

東アジアnews+
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2021/12/28(火) 08:58

京都府宇治市のウトロ地区で8月、ライター用オイルを使って住宅など計7棟を全焼させたとして、非現住建造物等放火容疑で逮捕された奈良県桜井市、無職有本匠吾被告(22)について、地検は27日、同罪で起訴した。事件を巡ってはヘイトクライム(憎悪犯罪)の可能性が取りざたされており、市民団体などから抗議声明が相次いでいる。 「私たちは生きてはいけない存在なのでしょうか。そして放火犯にもまして怖いのは、社会の無……

この記事へのコメント

不法占拠してるんだから そこで生きちゃダメだろ 日本の法律を守れないなら韓国に帰れってこと

裁判に負けたのにそれでも最後は権利を勝ち取ったすごい人たちが弱者のポジション取りしてもな

社会はあんたらにだけ優しくはない

抗議集団がテロリスト

無視すんなってw 自業自得なのにかまってかまって言ってる本国と一緒だな 取り敢えず不法占拠してる土地からは出ていけ

カスゴミ乗っ取ってやりたい放題やってる奴らが何言ってるの?

嫌なら帰れって面と向かって言えない恐ろしい社会が怖い

戦後何年経ってると思ってんだ乞食共

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