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【昔話】『当時は』“世界最先端”だった 日本の「ケータイアプリ」の歴史… ★2

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2022/01/03(月) 03:48

ITmedia Mobileの創刊20周年、おめでとうございます。
 20年前といえば、NTTドコモが「iアプリ」のサービスを提供を開始した頃合いでもあります。スマートフォンが主流になった今、携帯電話にアプリを入れることは当たり前のことですが、当時のiアプリは非常に“画期的”なことだったのです。
 筆者はかつて、ケータイ(フィーチャーフォン)向けのアプリ開発に携わっていました。そのことを知っている……

この記事へのコメント

もう何もかも当時は世界一だったの国になってきたなぁ 今でも世界一はネガティブな話題しかない

世界支配を考えるのが白人、地元で天下取りたがるのが日本人 そろそろGHQに禁止された地政学と帝王学を取り戻し世界を支配しよう

i-modeはすこかった! ほるほるほるほる

キロバイトって言ったらY!mobileの若い子に何それ?そんなんないわwみたいな顔された

ホルホルして内輪ですげーすげーやってたら中韓にすら2周くらい差をつけられてるのは日本人らしいなと思う 新しい物やサービス見るとその活用方法じゃなく否定から入って否定で終わるもんな 没落然りだわ

セキュリティ周りガチガチにしたせいで後世に残りにくくなったね

没落ニッポンを象徴するニュースだな

太平洋戦争が国力の敗戦で、日本はまたデジタル戦争でも負けようとしているんだな。どちらも負けるまで国民は気付かないと。

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