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【音楽】Ado、YOASOBI、優里…人気絶頂から急落した令和のアーティストたち

芸スポ速報+
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2022/01/05(水) 04:10

目まぐるしく状況が変わる音楽業界では、日々新たなアーティストが誕生している。今回は、ネット上で不評を買ってしまった令和の人気アーティストのエピソードをおさらいしていこう。
まずは、迫力満点の『うっせぇわ』で一世を風靡した、ネット界の歌姫・Ado。同曲は2021年12月時点でMusic Videoとストリーミングの累計再生回数4億回を突破しているが、徐々に人気が減少しているようだ。
その一例が大手住……

この記事へのコメント

まいじつってまともな記事あんの?

まいじつの記事を上げたらNGにするわ

文句言ってんのははじめから聞いてない奴らだろw 露出が増えて一般にも知られたってだけでーす

三股だけはいけないな

優里は素行面で避けられたんでしょ 女性トラブルはともかくコロナ禍で路上喫煙はヤバイ 紅白歌合戦出演決まって文春やられたら辞退に追い込まれてた

adoはロストジャッジメントの主題歌だけは好き、作品とよく調和が取れてた うっせぇわは好かんな~

この程度で批判殺到なら 「まいじつ」なんて批判の嵐が止む気配がないってレベルだがな

YOASOBIは男の方があの歌声をうまく加工してることが前提だと思ってたから 口パクしていなかったことに驚いたわ

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