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【長野県調査】ワクチン2回接種者、重症化する割合が低く、人にうつす例も少ない ★2

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2022/01/10(月) 17:35

新型コロナウイルス感染者の県内第5波(2021年7月1日~9月30日)の3701人について、県がワクチンとの関係を分析したところ、2回目接種から14日以上経過して陽性になったとしても、その人(ブレークスルー感染)はそれ以外の人に比べて重症化する割合が低く、人にうつす例も少ないとの結果が出た。ワクチンの有効性を示唆するという。
 感染が判明した当初、無症状か軽症だった人のうち中等症に移行した人は、ブ……

この記事へのコメント

バッタ食べてる奴等の調査なんて信用できるか

定説を疑うのは良い事。 で、ワクチンの感染予防効果は?

去年夏のデータだが、こんなのリアルタイムで出せるだろ

反ワクが無意味に欧州で排除されてるわけないしな

症状が出にくければそりゃ飛ばしにくいだろ。

これ単にワクチンうってる人はコロナ対策の意識が高いから移すりつが低いだけだろ。 反ワクみたいにマスクしないでムチャクチャやってりゃかかる率も移す率も高くなるわ。

長野みたいな田舎じゃサンプル数足りんわな

なお未接種者は発症しないし感染もしない 症状は皆ADEなのだから

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