【埼玉立てこもり】逮捕の容疑者、死後1日以上経過した母親への蘇生措置を医師に求めるも断られ発砲★4
埼玉県ふじみ野市で起きた医師を人質にとった立てこもり事件で、逮捕された容疑者は死後1日以上がたっていた母親への蘇生措置を行うよう医師に求めたものの断られ、発砲したとみられることが捜査関係者への取材でわかりました。警察が当時の状況を調べています。
埼玉県ふじみ野市の住宅で起きた人質立てこもり事件で、渡邊宏容疑者（66）は、母親の訪問診療を担当していた医師の鈴木純一さん（44）を散弾銃で殺害した疑いが……
「働いたら負け！」の現実。
ま、俺様ならこいつの目の前で母親を解体して腐らせた母親の肉をタップリ食わせてやるがなっ♪ ｡ﾟ(ﾟ^∀^ﾟ)ﾟ｡ｷﾞｬｰﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊ !!
猟銃免許制度見直さないとダメだね、毎年更新試験、本人に気づかれない身近な第三者数人の認定も必要事項にしないと簡単に殺人銃が手に入る、認定医者には隠れサイコパスは見抜けない
基地外とかおかしなヤツはときどきいる 問題なのはそいつが猟銃を持っていたことだ
ブラック・ジャックでも蘇生は無理やで
銃を持っていれば救えた命もあった ｂｙ全米ライフル協会
先生達が家まで話聞きにいかなかったら 散弾銃持って病院乗り込んでたくらいしそうだな
全くこれだからハゲマザコンは！ ドドーーーーーーーン！！！