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「アサリ産地偽装は何十年も続いてきた」熊本の漁協組合長が語った偽装の実態

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2022/02/02(水) 14:30

 実際の漁獲量をはるかに上回る「熊本県産」アサリが全国に出回っていた。生産に携わる地元漁協の幹部は「生活と経営のためだった」と、偽装を黙認してきたと打ち明けた。店先からはアサリを撤去する動きが出始めた。後を絶たない生鮮食品の産地偽装。「一体何を信じて買えばいいのか」。消費者は憤った。
 1日午後、熊本県北部。産地偽装の現場となった遠浅の干潟に人の気配はなかった。地元の漁協関係者は「ニュースで流れた……

この記事へのコメント

じゃあ伝統文化にしちまえよ

知ってたよ。国産は枯渇した。

俺の胃袋が覚えている

もっと言えば、このレベルの偽装、 やってない所なんて ない

この国はこうやってみんなうまくやってきた ジャップの伝統に文句を言うのは不逞害人ら反日勢力

インチキで食ってくなんてチョンだね

悪いと思ってないところが土人なんだろうな

潮干狩りのアサリもシナ貝だろ

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