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【訃報】芥川賞作家の西村賢太さん死去、54歳 「苦役列車」 ★2

芸スポ速報+
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2022/02/05(土) 08:42

 破滅型の私小説で知られる芥川賞作家の西村賢太(にしむら・けんた)さんが5日朝、東京都内の病院で死去した。54歳。東京都出身。
 中学卒業後、アルバイトで生計を立てながら小説を執筆。2007年に「暗渠の宿」で野間文芸新人賞、11年に「苦役列車」で芥川賞を受けた。受賞決定後の記者会見での破天荒な発言が注目され、同作はベストセラーに。他の著書に「小銭をかぞえる」「どうで死ぬ身の一踊り」など。
 大正時……

この記事へのコメント

病院 病気であってくれと思ったが そんなに読んではないが、宝だったらしい 中上以来

ワンカップ大関が似合いそうな作家さんだったな R.I.P.

目の周りがボコってなってるのが印象的だった ご冥福をお祈りします

私小説でもナルシスト感がないから好き

ワクチン接種のせいだろうか? 怖いな

この人の生い立ちヘビーだな しかも若い頃のエピソードが現代と思えない

本の雑誌の日記好きだった まあ誇張もあったかもしれないが 朝まで仕事する、酒飲む、サウナ行く 酒飲む、何日も徹夜で仕事する…という感じだったな

こいつ風俗大好きだったよな

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