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【北京五輪】ワリエワのドーピング疑惑 検出されたのは血管拡張作用の物質か 露報道 ★2

芸スポ速報+
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2022/02/10(木) 08:22

 北京五輪のフィギュアスケート団体戦でROC(ロシア・オリンピック委員会)の金メダル獲得に貢献したカミラ・ワリエワ(15)にドーピング疑惑が浮上した問題で、ロシアのスポーツ情報サイト「Sports.ru」は10日、検出された物質が血管拡張作用のあるトリメタジジンだったと報じた。検体は昨年12月に採取されたものだという。
 トリメタジジンは血管を拡張することで心臓の機能を緩和し狭心症発作を予防する……

この記事へのコメント

15歳に罪はないだろう

ROCだか、ロシアだか知らんが、 つこたんやったら、失格だし。

未成年の人権どころかガンガン報道されてて笑った

制裁受けてるんだから、個人はまだしも団体は出ちゃ制裁の意味がねえんだよな

コーチが悪いんだろな、ひいては国が悪い

ジャンプの裏工作ひどいね

ワリエワは、若いのに、狭心症だったんだね

五輪選手なんだから年齢によるアドバンテージは設けるべきではない 公正な処分を

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