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【コロナ感染の恐怖】 「軽症で回復したはずだった」コロナ後遺症の深刻な実態 1年以上苦しみ、今なお治らない記者の記録

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2022/02/12(土) 08:29

 新型コロナウイルス感染症の症状がどんなものかは多く報道されているが、回復後の後遺症の実態は意外と知られていない。記者(33歳、女性)は、感染から1年たった今も後遺症に苦しんでいる。体の痛みで座っていられずにのたうちまわり、ひどい倦怠感で日常生活がままならない時もあった。仕事も長期の休職を余儀なくされた。治療である程度は改善したものの、今も本調子にはほど遠く、再び悪化するかもしれない恐怖と闘う日々……

この記事へのコメント

感染するとほんとこまるで。

ワクチン打ったの?ここ重要

バカは何回かかっても分からないよ 何回かかっても盛り場へ出かける そして自分の身体を知らずしらず蝕んでいく

耳が溶けた人もいるみたいだね

うーん Bark at the Moonが急に頭に流れてきた

この人はワクチンは打ったのか打っていないのか。その情報が大事なんだけどな。

いつまで若年層と勘違いしてた

言い訳ネタが豊富な時代だな

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