ニュースを更新

【過疎地有利】東京の2倍!「日本で一番EVが普及しているのは"あの地方都市"」必要なのは充電インフラではない…

ニュース速報+
873
2022/02/13(日) 04:50

1月22日の日本経済新聞の1面に興味深い記事があった。日本の人口あたりのEV普及台数を見ると、地方のほうがはるかに多いという内容である。
最も多いのは岐阜県で、人口1万人あたり34.8台ということだ。東京は15.4台だから、岐阜は東京の2倍以上EVが普及していることになる。現状ではEVはガソリン車に比べかなり高価であり、所得の高い大都市部中心に売れているように思いがちだが、実体は逆なのである。
な……

この記事へのコメント

比較を人口割にする意味がわからない 統計は嘘をつかないが、統計を使って嘘をつくやつや統計の見方がわからない馬鹿はよくいる

最寄りのガソリンスタンドまで15km以上離れている、という人も少なからずいるらしい。

競合相手の状況を悪化させることで自分を有利にする お主も悪よのう的発想

確かに近場の足なら自宅充電できるEVは最適解かもな

各家庭にガソリンのパイプライン敷設でオケ

岐阜は名古屋の植民地だから愛知の自動車産業の実験場

過疎地まで電気を安定して届けるインフラの維持費なんか考えると どこに負担を押し付けてるかって違いがあるだけで コストはけっして安くはないと思う

まず東京と岐阜で人口差7倍あるじゃん?(東京の方が多い)

コメントをもっと見る