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ウーバー配達員「労働者の権利」紛争が大詰め 就職氷河期世代が団体交渉を求め奮闘

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2022/02/14(月) 23:48

 労働組合をつくって会社側と団体交渉する権利を求め、ウーバーイーツの配達員らが東京都労働委員会に申し立てた紛争の審理が大詰めを迎えている。インターネット経由で単発の仕事を請け負う「ギグワーカー」は新型コロナ禍で急増。だが個人事業主であるため労組の枠外に置かれてきた。審理の場で証言したのは40代の配達員3人。「就職氷河期世代VS巨大プラットフォーム企業」の対決の行方が注目されている。(池尾伸一)……

この記事へのコメント

偉そうにすんな!無職が

一時期ほど見なくなった

先ずは赤信号で止まろう。話はそれからだ。 あと個人識別用のゼッケンも導入してくれ。

こんなのバカがやる労働だから(笑)

40、45、49 全員バブル世代やないか 日本で一番恵まれて一番金持ちの世代が なんでUberやねんww

事業者が団体交渉って、カルテルじゃないの?

不満があるならその仕事を受けなきゃ良いだけじゃないの、個人事業主でしょ?

実際は弁護士に丸投げしてるんでしょ

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