【北京五輪】ワリエワ選手、禁止薬物200倍検出に広がる落胆「祖父の薬がちょっと口に入ったレベルじゃない」「体の方が心配」の声 ★3
ドーピング問題の渦中にいる、北京五輪フィギュアスケートのカミラ・ワリエワ選手(15)。ショートプログラムではトップのスコアをたたき出し、2月17日のフリーで、メダルをかけて演技を披露する。
しかし、IOCの広報責任者は、この日に出る結果は「暫定的なもの」として扱うことを明らかにしているという。
「ワリエワ選手は、去年12月のドーピング検査で、禁止薬物のトリメタジジンの陽性反応が出た……
サトテルみたいにパフォーマンス落ちたな!
1+1は2じゃないぞ。オレたちは1+1で200だ。10倍だぞ10倍
これは粉薬じゃなくて錠剤だから コップ使い回して体に入るようなものじゃないんだってな
祖父の薬とか、信じてた奴いたのかよwwwww
しかし、ロシアの3選手の足なんて細すぎないか、坂本のあの太さが普通の女性の足の太さだろう。
爺さんそんなとんでもねえ量の薬飲んでたら逆に死ぬんじゃねえか?
辛い減量をしながらも 長年鍛え続けたごとく 首を、あそこまで太く発達するのは至難 15歳のワリエワでは無理 トルソワは腕の筋肉は発達しているが 首は細い
なんでもまわればいいものではない ほかにないのか採点方法