前東京都知事で国際政治学者の舛添要一さん(73)が28日、自身のツイッターを更新。ロシアのプーチン大統領を獰猛な熊と表現する一方、アメリカ・バイデン大統領と、ウクライナ・ゼレンスキー大統領の政治家としての資質を一刀両断した。 「プーチンが帝国の再興を目論む獰猛な熊であることが分かっているのに、その軍事侵攻を止められなかったバイデンやゼレンスキーは政治家としては無能だ。多くの血が流されてい……
有能なお前さんがなんかしたれ
お前も無能だったがな
お前は湯河原の別荘売ってから言えよw
朝鮮人みたいにでしゃばるよなこのハゲ
舛添さん、正気ですか?
ハゲー、違うだろっー
舛添さんならプーチンをどう止めたのか これはまあ、聞かんでもいいな
バイデンとゼレンスキーを一緒にするな
有能なお前さんがなんかしたれ
お前も無能だったがな
お前は湯河原の別荘売ってから言えよw
朝鮮人みたいにでしゃばるよなこのハゲ
舛添さん、正気ですか?
ハゲー、違うだろっー
舛添さんならプーチンをどう止めたのか これはまあ、聞かんでもいいな
バイデンとゼレンスキーを一緒にするな