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【社会】不人気職化する教師…採用試験の倍率低下止まらず…倍率1.4倍の佐賀県は年2回試験実施へ ★2

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2022/03/21(月) 01:56

教員採用選考試験の倍率低下が止まらない。2021年度(20年度実施)の全体の倍率は3.8倍で、過去最低だった1991年度の3.7倍に肉薄している。小学校では3倍どころか2倍を切る自治体もある中、2年連続で全国的に最も低い1.4倍となった佐賀県では来年度、秋に2回目の採用を実施することを打ち出すなど知恵を絞っている。今後の大量退職を控え、このままでは人材の奪い合いが本格化する懸念もある。
全国……

この記事へのコメント

そら赴任してもガキを静かにさせることすら難しいからな 嫌だろ 体罰禁止の結果こうなることは自明だった

まあ普通に考えて キチ◯イ親の相手する職業なんて 誰もなりたがらんわな

それでも倍率は高いよ

給料高いけど残業も多い 部活顧問になると休みもない ブラックだよね

PTAを無くして、教科担任制になって部活は外部に任せる。これ100%実施されないと上がらないと思う

1.4倍で不足とか嘆くなら全員合格させろよ

調べたら九州の小学校だけ異常に倍率低いんだな どの県も1倍台しかない

つーかすでに機能不全起こしてるから いま採用されても定年まで学校が存在してるかどうか怪しい しかも教師よりつぶしの効かない職業ないから 四十、五十で路頭に迷いたくなかったら選ぶべきではない職業

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