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【歴史】「小国日本」をなめて日露戦争で大敗、ウクライナ侵攻でも同じ過ちを繰り返す 懲りないロシアの時代遅れな「帝国主義」 ★2

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2022/03/24(木) 14:49

 100年前の日露戦争時もロシアは兵士の士気は低かった。敗戦後にはロシア革命が勃発。ウクライナ侵攻と重なってみえる。
 1904年10月15日、ロシアが誇るバルチック艦隊は、バルト海の港を出港した。ロシアに戦いを挑んだ東洋の小国、日本の艦隊をたたきつぶし、海上補給ルートを断ち切ってやろうという作戦。いとも簡単に思われたこの企ては、大失敗に終わる。途中の港はだいたい日本の同盟国、大英帝国の息がかか……

この記事へのコメント

ラ・ヨダソウ・スティアーナ

だってすげえ弱いんだもんロシア

つーか侵略って難しいんだよ 敵地に自国の歩兵を展開し続けなきゃいけないんだから莫大な兵站補給が要るし アメリカだってシリアやアフガンで負けてる だから空爆やミサイルに頼ってしまう

契約兵なら戦争始まって辞めるって奴居るんかな 俺なら辞表兵舎に置いて逃げるわ

i'm a slave 4 u

敵は弱い楽勝楽勝!って油断するのが一番駄目だろ

米英の支援+ロシアの内乱と言う幸運の産物

同じ外務出でもこの河東というのと #馬淵睦夫 の糞💩の差はなんなんだろ? 外務はバランスとってるつもりなのか 二枚舌外交なのか?? とにかく馬淵てのは 脳内に蛆わいてるな

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