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【環境】太陽光パネルの〝落とし穴〟 脱炭素社会に暗雲 40年代に大量廃棄時代が到来、リサイクル処理が追い付かなくなる恐れ

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2022/03/25(金) 14:19

2011年の東京電力福島第1原発事故などを機に普及が加速している太陽光パネルのうち、使用済みとなる量が想定を上回る勢いで膨らんでいる。近年の災害頻発で破損や水没が相次いでいるためだ。さらに30~40年代には大量のパネルが順次寿命を迎える。リサイクルせず廃棄されれば埋め立て処分場の逼迫にもつながり、政府が目指す「50年脱炭素社会」の実現に影を落としかねない状況だ。産業廃棄物処理やリサイクルを手掛ける……

この記事へのコメント

福島にでも埋めとけば

壊れなければ30年以上もつぞ

誰だってゴミ作って逃げ切りたい訳よ

つか炭素ゼロとか無理だから止めなよ 実現可能なレベルで削減すればOK 日本は石炭火力で世界を目指せ

ただその落とし穴、別に隠れてなかったよな

これって知ってるだけでも40年くらい前から言われてるし、落とし穴でも何でもない

小池知事、太陽光発電「新築住宅への設置義務化を検討」 2021年9月28日 16:05 (2021年9月29日 1:19更新)

現状でも壊れたら放置、が多くないか

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