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【ウクライナ情勢】すでに十数回の大統領暗殺を阻止…プーチンをイラつかせるイギリス特殊部隊「SAS」の仕事ぶり

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2022/03/26(土) 04:55

ロシアによるウクライナ侵攻がいまだ終息の兆しを見せない中、英大衆紙によると、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は強力な防諜網により十数回の暗殺計画を生き延び、複数の工作員を殺害した(同大統領顧問)という。
既に報じられているように、数だけで見ればウクライナ軍に対してロシア軍の規模は圧倒的だ。にもかかわらず首都キエフはいまだ陥落せず、むしろロシア軍の侵攻をはねのけている。
そのウクライナ……

この記事へのコメント

何か英米はスゲーぞ記事が多いな それを書いてるのも英米

SASだけにさすがだな

岸田最強に暗殺されないぞ違う意味で

ドナウ川近くの動物園では、ライオンの檻に霧のロンドンエアポートが入り込んでうんたらかんたら

えんだぁあああああ ああいやああ君からもらい泣き

でも用が済めば自分達で 始末するんでしょう?

今後10年はドラマや映画のネタに困らないな

ドナウ河近くの動物園では、ライオンが豹の檻に入り、出られなくなっています。

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