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「就職氷河期」支援、17億円超 内閣府、160事業 ★8

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2022/03/27(日) 11:14

 「就職氷河期世代」の就労や社会参加を支援する全国115自治体の160事業に対し、内閣府が2022年度分として計17億6千万円を交付する方針を固めたことが26日、分かった。新たに奨学金返済制度への活用や専門相談員の配置などを想定しており、参加する自治体数、事業数ともに最多となった。
 バブル崩壊後の1990年代半ばから経済が冷え込んだ約10年間で社会に出たこの世代は、就職難により非正規労働者として……

この記事へのコメント

こんなのより、企業に雇用義務を課せばいい

たった17億円で解決出来ると思ってるのか?少なすぎる

17億円て中抜きにすらならないだろ

ひとり100円ずつ配ってやれよ

いつまで冷えてんだよ

もうすぐ団塊の世代がバタバタ死に出す その時に氷河期世代がまともに働けないと社会の空洞化が20年続く ゆとり世代は無能だし日本終わるで

プライドだけは氷河をも溶かす熱量って言ってたから支援いらないだろ

氷河期だって立派に就職してバリバリ働いてる奴は多い

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