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ILO事務局長選、韓国の康京和前外相〝大敗〟の「朗報」 日本への嫌がらせ頓挫 たった2票に「惜しくも苦杯」と韓国紙

東アジアnews+
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2022/03/31(木) 12:55

韓国から久しぶりに「朗報」が届いた。国際労働機関(ILO)の事務局長選挙で、韓国の康京和(カン・ギョンファ)前外相が大敗・落選したのだ。これに関する韓国の報道をつぶさに読むと、負けたときの「大本営発表」の手本のように思える。韓国型の詭弁(きべん=K詭弁)を学ぶ良い材料だ。
なぜ「朗報」なのか―。ILO事務局を握ることで、いわゆる「徴用工」問題をILOマターに持ち上げて、日本に嫌がらせをしよう……

この記事へのコメント

チョッパリのせいニダ!! wwwwwwwwwwwwwww

日本は票を入れないのか 隣国のくせに

参加することに意義があるニダ!

僕はチョーセンが大嫌いです

たった2票、おめでとう㊗

日本の執拗なロビー活動が奏功したようだな

嫌がらせ、が頓挫とか 思考がコリアン

もうこれは半分当選だろ

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